2019年4月24日(水)

茨城の美浦村・河内町、指定避難所が未指定

北関東・信越
2019/3/14 21:00
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茨城県は災害時に設ける県内の指定避難所の立地状況などを初めてまとめた。避難所の環境改善などを進める基礎資料に位置づける。避難所数は2018年9月末時点で1509カ所。県内44市町村のうち美浦村、河内町は未指定だった。全体の約2割が洪水浸水想定区域内にあることもわかった。

美浦村と河内町では災害時の避難施設自体は確保済みだが、指定していない。災害対策基本法は各市町村に避難所の指定を義務付けており、県は両町村に早期の対応を求めている。

洪水浸水想定区域には304の避難所が位置していた。これらの多くが「地震時に使い、水害時は使用しない」などの条件を付けて指定している。市町村も洪水ハザードマップやホームページなどを通じて周知しているという。

避難者1人あたりの居住スペースは2.0~3.3平方メートル程度、洋式トイレは1267カ所で整備済みだった。

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