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千葉市動物公園、公募園長に元東芝グループ役員

千葉市は14日、公募していた千葉市動物公園長に、東芝グループのパソコン事業会社で執行役員などを務めた鏑木一誠氏(56)を採用すると発表した。組織マネジメント能力や新規事業立ち上げの経験を評価した。就任は4月1日を予定しており、任期は3年。

鏑木氏は千葉県市川市出身で、現在は千葉市在住。早大第一文学部を卒業後、1985年に東芝に入社。部長職を歴任した。現在は、2018年10月にシャープが東芝から買収したパソコン事業会社、ダイナブック(東京・江東)で執行役員を務めている。

市によると、動物が好きで地元に貢献したいとの思いから応募したという。熊谷俊人市長は「職員のモチベーションを上げながらリーダーシップを発揮してもらい、対外的なPRにも取り組んでもらえる」と採用理由を説明。「動物公園をより多くの方に愛してもらえるよう、一緒に取り組んでいきたい」と述べた。

鏑木氏は「民間企業での事業構築や新規事業の創出等の経験も生かしつつ、感動、癒やしと憩い、学びの場としての更なる発展に取り組んでいく」とのコメントを発表した。

千葉市が民間から動物公園長を募るのは初めて。全国から442人が応募した。一次の書類審査で8人に絞り込み、市幹部らによる面接で決めた。

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