2019年3月24日(日)

[社説]存在意義問われる法科大学院

社説
2019/3/14 19:00
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日本経済新聞 電子版
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法曹(裁判官、検察官、弁護士)の養成を担う法科大学院のあり方が、大きく変わる。

政府は、大学の法学部を3年で卒業して法科大学院に進む「法曹コース」創設や、大学院在学中に司法試験の受験を認めることを柱とする関連法案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。

これにより大学入学から最短6年で法曹資格が得られる。現行制度に比べ2年ほどの短縮だ。

こうした制度変更を迫られた理由は、大きく分けて二つある。

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