フィリピンの18年の中国人出稼ぎ、前年の3倍増に 政権の親中姿勢背景に

2019/3/14 15:08
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳】フィリピンで中国からの出稼ぎ労働者が急増している。2018年に労働ビザや特別就労許可を取得した中国人は約24万人と前年の3倍になり、違法就労も増えている。背景にはドゥテルテ大統領が16年に就任後、中国との関係改善を進めたことがあり、労働者団体などは雇用が奪われているとして反発している。

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