裸の「自撮り」、被害の子供541人 警察庁まとめ

2019/3/14 10:15
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2018年に、裸の写真を撮影・送信させる「自撮り」の被害を受けた18歳未満の子供は541人で、前年より26人(5%)増えたことが14日、警察庁のまとめで分かった。大半は中高校生だが、全体の1割弱にあたる45人が小学生だった。

交流サイト(SNS)がきっかけで性被害などに遭った子供は1811人(前年比2人減)。アプリやサイト別では、ツイッターが全体の4割を占め、「ひま部」や「マリンチャット」が増加した。被害を受けた子供の9割は有害情報の閲覧を制限するフィルタリング機能を使っていなかった。

一方、刑法犯で摘発された少年は2万3489人で戦後最少を更新した。振り込め詐欺で摘発された少年は750人で前年の1.5倍に増えた。現金受け取り役「受け子」が4分の3を占めた。

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