2019年5月26日(日)

常陽銀、ユビレジと提携 POSレジアプリを取引先に紹介

金融機関
北関東・信越
2019/3/13 22:00
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常陽銀行は13日、POS(販売時点情報管理)レジサービスを手掛けるユビレジ(東京・渋谷)と業務提携契約を結んだと発表した。他社製より維持費が安いという同社のアプリを取引先に紹介する。10月に予定される消費税率引き上げや軽減税率に対応しており、レジのシステム改修で取引先の負担軽減を図る。

ユビレジは米アップルのタブレット端末、iPad向けのPOSレジアプリを提供している。例えば、飲食店での注文入力や売り上げ管理、在庫管理などに対応。複数のタブレット、スマートフォンを連動させられる。一般的なPOSレジシステムと比べ、コストが3分の1程度に削減できるケースもあるという。

消費税率の引き上げや軽減税率の適用時には8%、10%と複数税率が発生し、レジシステムの改修が必要とされる。その負担や課題を抱える取引先に対し、常陽銀は同アプリの活用を選択肢の1つとして提案していく。

常陽銀によると、消費税率引き上げに関して同社と連携した支援を手掛けるのは地銀で初めて。

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