2019年8月21日(水)

千葉県内住宅着工、3年ぶり減少 大型開発一服

2019/3/13 22:00
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千葉県がまとめた2018年の新設住宅着工戸数は4万6807戸で、前の年に比べて11.0%減少した。着工戸数が前年実績を下回ったのは3年ぶり。17年に大規模マンションの新規着工が県内で相次いだ反動減のほか、アパートの建設ラッシュが一服したことも影響した。

用途別にみると、分譲マンションが多くを占める分譲・共同住宅は3329戸と前の年に比べてほぼ半減。アパートや賃貸マンションなどの貸家も1万9053戸と13.9%減った。

着工戸数の落ち込みが特に大きかったのは千葉市の36.6%減。17年に幕張地区で大規模なマンション開発が始まり、着工戸数が急増した反動が生じた。流山市(27.2%減)や浦安市(26.2%減)でも住宅の開発ペースが鈍化した。

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