千葉市や京成、台湾に観光PR 千葉ロッテの交流試合で

2019/3/13 22:00
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千葉市と京成電鉄、プロ野球の千葉ロッテマリーンズは、千葉ロッテと台湾のプロ野球チームとの交流試合に合わせ、観光PRイベントを実施する。台湾からの観戦ツアーが組まれており、訪日意欲が高い台湾の人に向けて千葉市の観光の魅力を伝えて誘客する。

京成電鉄は各駅に交流試合のポスターを掲出している

千葉ロッテは14~15日、台湾・桃園市のプロ野球チーム「台湾Lamigoモンキーズ」とZOZOマリンスタジアムで2試合開催する。市と京成は両チームの選手名鑑や交流の歴史のほか、球場付近の飲食店紹介も載せた特別パンフレットを作成。日本語と中国語(繁体字)を併記し、試合観戦者に配布する。

京成は成田空港と東京都心を結ぶ「スカイライナー」と2018年から相互連携している台湾の桃園国際空港と都市部を結ぶ「桃園メトロ」を印刷したトレーディングカードも作り、2種類を日替わりで各日5000枚配布する。

球場の外には観光PRブースを設置し、各日先着100人に千葉市産イチゴの試食を提供する。台湾グルメを提供する屋台も出店する。

16日にはLamigoのチアチームを対象に県内の観光地を巡る視察旅行を実施。千葉市動物公園やイチゴ狩りの様子をSNS(交流サイト)で発信してもらう。

千葉ロッテとLamigoは14年から台湾や石垣島で交流試合をしてきたが、ZOZOマリンスタジアムで試合を開くのは初めて。市観光プロモーション課は「民間での交流を生かしながら、観光客を誘致したい」としている。

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