北海道の宿泊者数 2月は1.8%減

2019/3/13 22:00
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日本旅館協会北海道支部連合会(札幌市)が発表した道内103宿泊施設の2月の宿泊者数は前年同月比1.8%減の55万4396人だった。国内客が4.4%増の33万9971人と4カ月連続で増えたが、訪日客は10.1%減の21万4425人となった。全14地区中7地区で前年同月を下回った。中国の春節とさっぽろ雪まつりの期間が重なり、札幌以外の地域が伸び悩んだ。

一方、一般住宅に有料で泊める民泊は好調だ。北海道と札幌市が集計した2018年12月~今年1月の民泊利用実績によると、道内の利用者数は4万3431人で、前回調査(10~11月)よりも7割増えた。胆振東部地震で落ち込んでいた訪日客が回復したとみられる。

利用者を市町村別でみると、道内の民泊物件の8割が集中する札幌市が3万6899人と最多だった。国・地域別では中国が1万2793人と全体の約3割を占め、韓国の8721人、日本の4013人が続いた。

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