陸運苦境 海路が受け皿 貨物船大型化、輸送力を向上
150年目の挑戦・物流混迷(下)

2019/3/13 22:00
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日本経済新聞 電子版
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北海道・苫小牧港、午後7時前。大型貨物船へトラックが次々と吸い込まれていく。ここまでなら何の変哲も無い光景だ。ところが最近、貨物を載せたシャシー(車台)を切り離し、ヘッド部分だけが陸へと戻っていくことが増えた。

この手の貨物船は「RORO(ローロー)船」と呼ばれ、運転手は船に乗らずに貨物だけを置いていく。長時間労働を抑えることができ、ドライバー不足の切り札として注目を集めている。太平洋フェリー(…

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