仏壇を大切に、妖怪で啓発、岩佐仏喜堂

2019/3/13 17:42
保存
共有
印刷
その他

仏壇仏具販売の岩佐仏喜堂(高松市)は、仏壇の手入れなどへの関心を高めようと日本に伝わる妖怪「塗仏(ぬりぼとけ)」をキャラクター化した。来週の春の彼岸で来店した顧客に、塗仏が仏壇の手入れを呼びかけるチラシを配布するなどして、祖先への感謝の気持ちを持つことの大切さを訴えかけていく。

妖怪を活用して、仏壇の手入れをするよう呼びかける

塗仏は江戸時代の妖怪画集「画図百鬼夜行」などに登場する。この妖怪画集では、仏壇から飛び出てくる妖怪として描かれている。仏壇を掃除せずに放置していると、突然現れて人を驚かす妖怪として、小豆島で活躍する妖怪画家の柳生忠平氏がデザインした。

同社は春の彼岸に合わせて、パッケージに塗仏を描いた仏壇用の万能洗浄液を800円(税抜き)で発売する。また、SNS(交流サイト)のツイッターに専用のアカウントを開設し、仏壇の手入れなどを呼びかけていく。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]