クラフトビール醸造設備一新 宮下酒造がお披露目

2019/3/13 15:41
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クラフトビール「独歩」を手掛ける宮下酒造(岡山市)はビール醸造設備を一新した。ドイツ製の従来設備を更新し、最新型の釜を3基導入した。これによりクラフトビールの製造能力は年間約600キロリットルと倍増する。

独歩ビール醸造設備一新で神事も行った(11日、岡山市)

一新した「独歩ビール」の醸造設備

導入したのは、砕いた麦芽を煮てもろみを造る糖化装置と、もろみからビールのもととなる麦汁を搾るろ過装置、麦汁にホップを加える煮沸窯。これらはウイスキーの製造工程でも使用でき、同社は「原酒の増産も検討している」という。

独歩は1995年から製造しており、クラフトビール製造参入は全国で9番目、中国地方では第1号だった。

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