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セブンイレブン、全国で電力調達見直し 関東は東電系から北陸電に

セブン―イレブン・ジャパンは全国各地のコンビニエンスストアで使う電力調達先を見直す。関東地方では1日から順次、東京電力系から北陸電力に切り替えた。関東で使う電力を東電系以外から調達するのは初めて。中部地方では関西電力から中部電力に切り替え始めた。各地の電力会社との契約期間は1年で、調達先を毎年見直し、電気料金の削減につなげる。

関東では山梨県と静岡県を含む1都8県の約2800店を対象に、使用する電力を北陸電からの調達に切り替え始めた。中部では約2100店で今月から順次、中部電からの調達に変更した。同地域では18年に東電系から関西電に切り替えていた。四国でも18年に四国電力から関西電にしたが、今年は低圧契約の一部店舗を対象に四国電からの調達に変更した。

このほか北海道では2月、約800店舗で電力調達先を新電力大手のF-Power(エフパワー、東京・港)から北海道電力に切り替えた。

セブンイレブンでは店舗で使用する電気料金の8割を本社が負担している。今回の見直しで、同社の負担する電気料金は年間で数億円削減できる見込み。

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