3社連合、猶予なき再出発 資本関係見直し触れず

2019/3/13 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車や仏ルノーの日仏連合が再出発する。新たな協議体の設置など、カルロス・ゴーン元会長の「強権」に代わる集団指導体制への移行を目指す。世界の自動車産業が次世代をにらみ激しく動くなか、元会長逮捕による4カ月の空白が生んだ出遅れは大きい。資本関係などグループ内の課題はとりあえず脇に置き、協業維持を優先する。近く発足から20年を迎える連合は、火種を抱えたまま新たな一歩を踏み出す。

「力を結束し競争…

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