中小企業にSDGsへの対応促す りそなHDがセミナー

2019/3/13 6:00
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りそなホールディングス(HD)は中小企業に対し、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」への対応を促す取り組みに力を入れる。SDGsは2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマと関連するほか、「対応次第でビジネスのチャンスにもリスクにもなりうる」と東和浩社長は指摘。セミナーなどを通じて顧客の間で認識を広める。

18日に第1弾のセミナーを大阪市内で開き、今後も継続的に開催する。セミナーではSDGsをビジネスにつなげるためのヒントを解説。対応が遅れれば顧客から取引を控えられたり、サプライチェーンが寸断したりしかねないことも指摘する。「SDGs対応は世界的な流れ。中小企業には関係ないと思わない方がいい」と東社長は語る。

手数料の一部を万博やSDGsの推進に充てられる寄付型社債の発行も検討する。

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