北陸3県の倒産 負債額9倍 2月民間調べ、件数は17%減

2019/3/12 19:57
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帝国データバンク金沢支店がまとめた北陸3県の2月の企業倒産集計(負債額1000万円以上)によると、倒産件数は前年同月比17%減の15件だった。大型の倒産が目立ち、負債総額は同9倍の257億1400万円と大規模になった。

県別では富山が1件減の7件、石川が2件減の6件、福井が横ばいの2件だった。業種別ではサービス業が2件増の5件、小売業が1件減の4件、製造業は横ばいの2件だった。

負債額別では100億円以上が1件、10億円以上50億円未満が1件あった。テレビ製造を手掛けるFKサービス(旧オリオン電機、負債額215億円)、石川県七尾市で商業施設「パトリア」を運営していた七尾都市開発(負債額18億円)が倒産した。

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