2019年3月25日(月)

長野県、伊生産団体と契約 県開発リンゴ

サービス・食品
北関東・信越
2019/3/12 19:57
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長野県は12日、県果樹試験場が開発したリンゴ「シナノゴールド」の生産地拡大に向けてイタリアの生産者団体とライセンス契約を結んだ。2016年に結んだ契約では欧州連合(EU)のみの生産だったが、オーストラリアやチリなど5カ国の5生産者に栽培を新たに許可する。生産や販売にかかる許諾使用料の一部が長野県に入る。

協定締結式に臨んだ阿部知事(右)とケスラ社長

長野県庁で開いた締結式で生産者団体「VOG」のゲオルグ・ケスラ社長は「(同品種は)素晴らしい黄色とさわやかでトロピカルな食感だ」と生産拡大を図る理由を述べた。阿部守一知事は「リンゴを中心に長野県の食文化を世界に発信したい」と語った。イタリアでは、シナノゴールドは70~80ヘクタール程度生産されているとみられる。

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