新潟県の景況感2期ぶり悪化 財務事務所

2019/3/12 19:48
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新潟財務事務所が12日に発表した1~3月期の法人企業景気予測調査によると、新潟県内の景況判断指数(BSI)は全産業でマイナス17.2だった。2018年10~12月期から10.7ポイント低下し、2四半期ぶりに悪化した。建設業や金属製品などの業種で悪化しており製造業、非製造業ともに指数が下がった。

BSIは前期に比べて景気が「上昇」と答えた企業の割合から「下降」の割合を引いて算出する。製造業はマイナス18.5で17.0ポイント悪化。非製造業も8.3ポイント下げてマイナス16.7だった。

企業の規模別では大企業が0.2ポイント改善のマイナス10.9、中堅企業もマイナス8.7で4.3ポイント上がった。一方で、資本金が1000万円以上1億円未満の中小企業がマイナス22.0と19.2ポイント悪化し、全体のBSIを押し下げた。

先行きの全産業BSIは改善を見込んでいる。

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