スルガ銀、創業家融資で初弁論 旧経営陣ら争う姿勢

2019/3/12 18:26
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スルガ銀行の創業家の影響下にある「ファミリー企業」への不適切な与信管理で会社に損害を与えたとして、同行が岡野光喜元会長を含む旧経営陣らに計32億円の損害賠償を求めた訴訟で、静岡地裁(小池あゆみ裁判長)は12日に第1回の口頭弁論を開いた。旧経営陣らは請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

訴えられているのは岡野元会長や白井稔彦元専務のほか、現職の八木健取締役ら。訴状によると、旧経営陣らはファミリー企業向けに不当な寄付をさせたり、融資の担保の解除をさせたりして同行に損害を与えたとしている。

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