毎月分配型投信に復活の兆し - 日本経済新聞
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毎月分配型投信に復活の兆し

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長期投資にはふさわしくない商品との批判などから人気が低下していた分配金を毎月支払う投資信託(毎月分配型投信)に復活の兆しが出てきた。2019年1月の国内公募投信の月間資金純増額で首位だったのは、「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)」。毎月分配型投信が純増額で首位になるのは、17年5月の「LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型)」以来、1年8カ月ぶりだ。2位以下を見ても、4位の...

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