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しまむらの19年2月期、純利益46%減に下方修正 冬物衣料が不振

企業決算
小売り・外食
2019/3/11 20:30
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しまむらは11日、2019年2月期の連結業績予想を下方修正し、純利益が前の期に比べ46%減の159億円になったようだと発表した。8%減の273億円としていた従来予想を110億円あまり下回る。暖冬で冬物衣料が振るわず、値引きセールで採算も悪化した。不採算店の減損処理に伴う損失も計上する。

19年2月期通期の業績予想を下方修正するのは昨年10月に続き2回目。純利益は127億円だった05年2月期以来、14年ぶりの低水準になる。

売上高は5460億円と3%減ったようだ。旗艦店を中心に客数が落ち込み、主力の「ファッションセンターしまむら」の既存店売上高は前の期に比べ7%減った。ウールコートやダウンジャケットなどの冬物商品が苦戦した。

若者向け店舗の「アベイル」やベビー・子供用品を手掛ける「バースデイ」も既存店売上高が前の期を下回った。

営業利益は40%減の254億円と従来予想を約140億円下回った。利益率の高いプライベートブランドの「クロッシープレミアム」などが伸び悩んだ影響が出た。

しまむらは16年~17年にかけて、売り場の商品数を絞り込む改革を実施した。在庫圧縮が主な目的だったが、改革後は客離れを招いてしまった。

前期は店頭の品ぞろえを増やしたほか、昨年8月に他社の商品を分析する新部署を立ち上げるなどの対策を打ってきた。だが「失った客をまだ取り戻せていない」(鈴木誠執行役員)という。

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