2019年3月24日(日)

松屋フーズ、ステーキ業態再挑戦 低価格帯、まず都内に

小売り・外食
2019/3/11 16:56
保存
共有
印刷
その他

松屋フーズは、ステーキの新業態店「ステーキ屋松」の展開を始めた。1号店は東京都内に出店。1980年代に同業態を手掛けたことがあり、約30年ぶりの再挑戦となる。低価格帯のステーキ店が増えており、1千円程度の手ごろな価格の店舗には商機があると判断した。全国に順次展開し、新たな収益の柱に育てる。

松屋フーズが「ステーキ屋松」で提供する「松ステーキ」

ステーキ屋松の1号店はJR三鷹駅(東京都三鷹市)北口に設けた。看板商品の「松ステーキ」は200グラムのステーキとサラダバー・スープバーがセットになり、価格は1千円。米国産牛の肩甲骨付近の部位「ミスジ」を使用。濃厚な味わいで脂身は少なめという。

同社は82年にステーキ業態を1店出店したが、88年に閉店。その後は松屋のメニューにステーキを取り入れたことはあったものの、同業態を手掛けてはいなかった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報