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ウナギ稚魚価格5年で2倍に 「かば焼き」食卓遠く

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「白いダイヤ」と呼ばれるニホンウナギの稚魚、シラスウナギの漁が最盛期を迎えているが、日本では今年もほとんどとれていない。稚魚の取引価格は5年間で2倍以上に上昇。2018年の平均価格は1キロあたり299万円と過去最高値を付けた。今年も漁獲がまとまらないため、じりじりと値上がりし、昨年の水準に近づきつつある。かば焼きやうな重などの店頭価格をさらに押し上げる可能性がある。

今年もじわじわ値上がり

ニホンウナギは日本から約2千キ...

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価格は語る

モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込む。

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