/

税関差し止め2184件 偽五輪貨幣など、名古屋

名古屋税関は管内(愛知、長野、岐阜、静岡、三重)の空港や港で知的財産侵害に当たるとして、2018年に偽ブランド品など2184件、4万2217点の輸入を差し止めた。件数は前年比32.0%減で、点数は同1.2%増えた。中国、フィリピン、韓国からの輸入が全件数の9割を占めた。

税関によると、昨年12月には中部空港で、中国から輸入された2020年東京五輪の記念貨幣に似せたメダル8枚を押収。水筒や加熱式たばこ用バッテリーなど千点を超えて大量に輸入を食い止めたものも目立った。塗料や構造上の不備があり、健康被害や火災を引き起こす恐れがあったという。

全体の件数が減少したのは、中国からの安価な国際郵便の通関手続きを、18年から関東の税関で一括して行うようになったためという。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン