2019年5月26日(日)

国連機関職員ら19人犠牲に エチオピア航空機墜落

中東・アフリカ
2019/3/11 10:12
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【ナイロビ=共同】国際移住機関(IOM)は10日、エチオピアの首都アディスアベバ郊外で157人の乗客乗員全員が死亡した同日のエチオピア航空機墜落で、国連機関職員ら19人が犠牲者に含まれていたと発表した。

機体は隣国ケニアの首都ナイロビに向かう途中だった。ナイロビには国連機関が集まるほか、11日から世界各国の環境相らが集まり第4回国連環境総会が開かれる予定で、多くの職員が搭乗していたもようだ。

19人は世界食糧計画(WFP)や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連環境計画(UNEP)などに所属。IOMのドイツ人女性も、ナイロビで研修を受けるため搭乗し犠牲になったという。

国連のグテレス事務総長はツイッターで「国連職員を含む全犠牲者の遺族に心からお悔やみ申し上げる」と表明した。

エチオピア航空機は10日朝、離陸から6分後に交信が途絶え墜落した。在エチオピア日本大使館によると、日本人が乗っていたとの情報は入っていない。

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