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アルジェリア大統領、スイスから帰国、再選への抗議デモに拍車へ

【テルアビブ=飛田雅則】ロイター通信は10日、北アフリカのアルジェリアのブーテフリカ大統領(82)が病院で定期検査を受けていたスイスから帰国したと報じた。同氏は4月18日に予定される大統領選への出馬を表明したが、約20年に及ぶ長期政権に抗議するデモが首都アルジェなどで続いている。病身の同氏の職務継続を疑問視する国民の反発に拍車がかかりそうだ。

ブーテフリカ大統領を乗せたとされる飛行機がアルジェの軍の空港に到着したもよう。同氏は2013年に病気で倒れて以来、車いすでの生活でほとんど公の場に姿をみせていない。5期目を目指して大統領選への出馬を決めた2月中旬以降、各地で退陣を求めるデモが発生し多数の国民が拘束された。

3月8日にはアルジェでのデモに数十万人の国民が参加した。10日も「ブーテフリカの5期目は認められない」と叫ぶデモが続いた。

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