「最長景気」に乱気流 中国減速、世界に連鎖
電子部品の輸出鈍化 設備・生産にも影

2019/3/11 1:00
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日本経済新聞 電子版
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景気は緩やかな回復を続けつつも、先行きの不透明感が増している。景気の拡大期間は戦後最長を更新した可能性があるが、足元は中国や欧州など海外経済の減速の余波が広がる。輸出の鈍化に加え、堅調な設備投資や生産にも影響が見え始めた。海外から吹く乱気流への備えが欠かせない。

■投資意欲が減退

TDKは2019年3月期の設備投資額を18年10月時点の予測から200億円減の1900億円に下方修正した。山西哲司常務…

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