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小児医療の充実、ネットで資金募る 名大病院

名古屋大医学部付属病院(名古屋市昭和区)は小児医療を充実させるため、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。新生児・小児専用のドクターカーの購入など3分野が対象で、目標総額は2500万円。5月31日まで受け付ける。

対象はこのほか、子供の体に合った手術器具の購入と、コンピューター断層撮影装置(CT)検査室のぬくもりあるデザインへの改装。病院の支出は消耗品の購入などが優先されがちで、手が回りにくい分野という。

寄付はCF運営のREADYFOR(レディーフォー、東京・文京)のサイトで募る。期限内に目標金額に達しなければ不成立となり、寄付金は返却される。同病院の石黒直樹病院長は「次世代を担う子供たちに少しでもよい環境を提供するため、多くの賛同を得たい」と話す。

名大病院は全国15カ所の小児がん拠点病院の一つ。中部3県(愛知、岐阜、三重)では唯一で、小児がんの患者数は全国で最も多い。

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