2019年6月17日(月)

中小企業の減少、長野県経済の重荷に
(信州リポート)

2019/3/9 0:00
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日本経済新聞 電子版
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長野県の産業構造が大転換期を迎えている。県が2月末に発表した工業統計調査結果(速報)をみると、2018年6月1日時点の事業所数は4905カ所と10年間で23%減った。中でも製造業を支える中小企業の減少が顕著だ。製造品出荷額等は高水準だが、一部業種がけん引する形が続いており、好景気が県内全域に波及しづらい構図が浮かび上がる。

工業統計調査は従業員4人以上の事業所を対象に、18年6月1日時点で実施し…

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