三浦工業、ボイラー2社統合 4月、生産を効率化

2019/3/8 18:17
保存
共有
印刷
その他

三浦工業は8日、ボイラーなどの製造を担う国内グループ会社2社を4月1日に統合すると発表した。産業用小型ボイラーや水処理装置を手掛ける三浦マニファクチャリングを存続会社として、船舶用などの三浦マシンを吸収合併する。両社が持つ松山市内の製造拠点の連携を強化し、生産効率を高める。

統合後の従業員数は464人の予定。三浦マシンの社員は主に三浦マニファクチャリングに移る。事務・発注部門の共通化や、それぞれの工場の繁閑に合わせて人員や製造ラインを融通する。

三浦工業は「市場からの要求は年々高度になっている。効率良く合理的なものづくりをするための統合」としている。今回の統合で、同グループの国内の主な製造会社は、貫流ボイラーの缶体・部品を手掛ける三浦工機と、薬品などを担う三浦アクアテックを含めた3社体制となる。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]