アジアでトイレが急速に普及
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2019/3/8 18:00
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アジアでトイレの普及率が高まってきている。世界保健機関(WHO)などの推計によると、水洗式といった基礎的な水準以上のトイレを利用する人口の割合は全体の66%(2015年時点)となり、05年と比べて10ポイント上昇した。国別にみると、ラオスは29ポイント上昇して73%となり、カンボジアは約2倍の49%となった。各国の経済成長や清潔なトイレを整備する政策が普及を後押ししている。

トイレメーカーにとってはビジネスチャンスが広がる。TOTOはトイレなどの住宅設備事業の売上高について、中国では22年度までに17年度比で48%増、中国を除くアジアで77%増とする計画を立てている。(佐藤遼太郎)

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