2019年8月26日(月)

材料費半減の「全樹脂電池」、建材内蔵など用途も広い
全樹脂電池の可能性(下)

2019/4/18 6:30
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日本経済新聞 電子版
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製造工程が従来の2次電池とは全く異なり、電極を含めほぼ全てを樹脂で形成する「全樹脂電池」は、電池原価に占める比率が50~60%の原材料費を安価にしやすい。ペーストの厚みを5倍以上にできることで活物質(容量)当たりのセパレーターを5分の1以下にできるためだ。セパレーターは原材料費の20%を占める主要な部材である。

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