KDDI、少数精鋭の開発手法の導入を支援

ネット・IT
2019/3/8 16:04
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KDDIは8日、少人数のチームで製品やサービスの開発サイクルを高速で回す「アジャイル(迅速)型開発」の手法の導入を支援する子会社を設立したと発表した。同社の事業開発で採用したところ、他社からの問い合わせも多く、セミナーの開催やコーチの派遣が事業として成り立つと判断した。4月に事業を開始する。

1月29日付で設立したのは「Scrum Inc.Japan」(スクラム・インク・ジャパン、東京・港)で資本金は7500万円。出資比率はKDDIが51%、アジャイル開発の手法のノウハウを持つ「Scrum Inc」(スクラム・インク、米マサチューセッツ州)が44%、ソフト開発の永和システムマネジメント(福井市)が5%。

アジャイル型開発の手法は技術者や営業職など異なる立場の人間が5人ほどでチームを組み、短期間でサービスや製品を仕上げる。KDDIは消費電力量をスマートフォン(スマホ)で把握する「auでんきアプリ」の開発で同手法を採用した実績がある。

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