1航海でドラム缶1000本、地方海運 燃料規制に苦慮

2019/3/8 21:22
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日本経済新聞 電子版
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地方都市を船で結ぶ海運会社が、国際的な船舶燃料の環境規制に苦慮している。規制は2020年から強化される。クリアするには燃料を切り替えたり、船舶に排ガス浄化装置を付けたりといった対策が必要だ。中堅・中小の海運会社にとって負担は重く、物流コストや運賃に跳ね返る可能性が出てきた。

名古屋―仙台―苫小牧の往復約2600キロに必要な燃料は、ドラム缶1000本(200キロリットル)分――。この航路は名古屋鉄…

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