「夫婦」を巡る都市と地方の事情 荒川和久氏
独身研究家

2019/3/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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人口減少や少子化を論じる以前の問題として、日本では夫婦形態が「作られず」に「壊れている」という状況を直視すべきではないだろうか。婚姻率の低下と離婚率の上昇で、婚姻関係を継続している割合が減っている。結婚と離婚の現実は様変わりしているのである。

2017年の人口動態調査によれば、婚姻率(人口千人に対する婚姻件数の割合)は4.9となり、資料が残る1899年から初めて5を割った。一方、離婚率(人口千対…

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