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大塚食品、振って飲む炭酸飲料を発売

大塚食品は8日、炭酸飲料シリーズ「マッチ」の新製品を発売すると発表した。ゼリー状のペットボトル入りで、炭酸飲料としては珍しく振ってから飲む。ちょっとした空腹感を満たせる効果を打ち出し、新たな需要を取り込みたい考えだ。

大塚食品は炭酸飲料マッチの新製品を発売する

4月1日から全国の自動販売機やコンビニエンスストアなどで販売を始める。希望小売価格は税別129円。満腹感が得やすいため、容量は260グラムと一般的な炭酸飲料より少なめにした。

これまでも他社製品でゼリー状の炭酸飲料はあったが、ペットボトル入りは全国初めて。開封後も何度も振りながら飲み、ゼリーの崩れ加減の違いによる食感の変化を楽しんでもらう。従来のマッチと同じ味わいにし、これまでのマッチ愛飲者には場面に応じて飲み分けてもらう狙いだ。

マッチは高校生を主なターゲットに展開してきた。新製品も部活動の合間や朝の練習前などに飲むことを想定している。

マッチシリーズは高校生を対象に1996年に発売したが、発売後23年間売り上げは伸び続けている。2014年に100億円を突破し、18年も過去最高を更新した。

発売当時の高校生は今は30~40代だが「大人になっても飲み続けている消費者は多い」(大塚食品)。小腹を満たすという新たな需要を取り込み、さらに市場を拡大していく狙いだ。大塚食品は大塚ホールディングス傘下の食品事業会社。レトルト食品の「ボンカレー」などを手掛ける。

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