出直し選出馬を正式表明 暴言辞職の前明石市長

2019/3/7 21:24
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部下に暴言を浴びせたとして任期途中で辞職した兵庫県明石市の泉房穂前市長(55)は7日夜、市内で開いた支援者との会合で「もう一度頑張りたい」と述べて10日告示、17日投開票の市長選に出馬すると正式に表明した。

支援者を前に出馬を表明する泉房穂前市長(7日午後、兵庫県明石市)=共同

市長選には元市長で県議の北口寛人氏(53)、共産党新人で元県議の新町美千代氏(71)、無所属新人で前兵庫県加西市長の中川暢三氏(63)が出馬を表明している。

泉氏は2月2日付で辞職して以降、市長選への態度を明らかにしていなかった。立候補を求める市民が集めた約5千人分の署名を今月3日に受け取り「気持ちに応えたい」と決断した。

明石市選挙管理委員会によると、泉氏が当選すると任期は4月末までで、4月の統一地方選で再び任期満了に伴う市長選が実施される。〔共同〕

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