2019年8月21日(水)

三菱重の韓国内資産、差し押さえ申請 挺身隊訴訟で原告団

2019/3/7 17:00
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【ソウル=恩地洋介】韓国大法院(最高裁)が三菱重工業に賠償を命じた元朝鮮女子勤労挺身(ていしん)隊員を巡る訴訟で、原告側弁護団は7日、同社の韓国内資産の差し押さえをソウル中央地裁に申し立てた。対象は商標権2件と特許権6件で、このうち8億400万ウォン(約8千万円)の現金相当分の強制執行を申請したという。

裁判所が認めれば、三菱重工業は商標権などの売買や譲渡ができなくなるほか、権利の行使に支障が出る可能性もある。

韓国の裁判所は1月、新日鉄住金の元徴用工訴訟に関し、同社が韓国鉄鋼大手のポスコと設立した合弁会社の株式約8万1千株の差し押さえを認める決定を出している。

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