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オフィス空室率、1.78%に低下 2月の都心5区

2019/3/7 13:31
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オフィスビル仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が7日発表した都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の2月の空室率は1.78%と、前月比0.04ポイント下がった。低下は7カ月連続。月次データの残る2002年1月以来の最低を更新した。新築ビルが軒並み入居企業を決めた状態で竣工したほか、既存ビルでも後継テナントが決まった。

住友不動産渋谷タワーのオフィス部分にはサイバーエージェントが入居する(東京都渋谷区)

同社が集計対象に加えた新築ビル5棟はいずれも満床か、ほぼ満床で完成した。「住友不動産渋谷タワー」(東京・渋谷)のオフィス部分(4~16階)はサイバーエージェントが一括で借りる。はとバス(東京・大田)などが手掛ける「品川ハート」(東京・港)もトヨタシステムズ(名古屋市)などが入居予定で「ほぼ満床の状態」(はとバス)という。

既存ビルでも「青山一丁目ビル」(東京・港)などで後継テナントが決まったようだ。

平均募集賃料は3.3平方メートル当たり2万1101円と、前月比0.43%(91円)上がった。上昇は62カ月連続。仲介大手の三幸エステート(東京・中央)の今関豊和氏は「募集物件が限られるなか、ビルオーナーも賃料設定でより強気になっている」と話す。

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