岐阜県がリトアニア視察へ 豚コレラ対策で知事

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2019/3/7 8:46
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岐阜県の古田肇知事は6日、アフリカ豚コレラが発生しているリトアニアへ県職員を派遣し、同国の防疫対策を研究している施設を視察する方針を示した。古田知事が同国のギエドリウス・スルプリース農相と県庁で会談後、報道陣に明らかにした。

県によると、リトアニアでは2014年にアフリカ豚コレラの感染が判明し、野生イノシシの感染も相次いでいる。会談で古田知事が助言を求めると、スルプリース氏は「衛生管理の意識を持ってもらうよう農場とのコミュニケーションを強化している」と話した。

また、同国は豚コレラを研究する施設を立ち上げ、他国から視察も多いと説明した。

古田知事は会談後、「隣国も汚染されている状況でどういう対策をしているのか興味がある。すぐに派遣したい」と報道陣に述べた。〔共同〕

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