清原氏「勇気出して病院に」 薬物啓発イベントに参加

2019/3/6 23:29
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覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(51)が6日、厚生労働省が東京都内で開いた薬物などの依存症啓発イベントに参加し「薬物をやめ続けることは自分自身では難しい。勇気を出して専門の病院に行ってほしい」と訴えた。

薬物などの依存症啓発イベントで話す元プロ野球選手の清原和博氏(6日午後、東京都中央区)

清原氏が判決確定後に公の場で話すのは初めて。国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦・薬物依存研究部長と対談し、「薬物を使うために嘘をつき、自分を追い詰める苦しみの日々だった」と振り返った。松本部長は「依存症は病気であって回復できるということを理解してほしい」と強調した。

清原氏は現在、薬物依存の治療・回復プログラムを受けているという。

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