2019年6月20日(木)

よみがえる町 癒えぬふるさと ドローンで見る復興

2019/3/8 11:39
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東日本大震災と福島第1原子力発電所事故から8年を迎える岩手、宮城、福島の3県の沿岸をドローンで撮影した。真新しい商店と住宅が立ち並ぶ市街地、跡形もなく消えた震災遺構、なお住民が戻らない町、廃炉作業が続く原発。復興の進み方と風景に大きな差が現れた東北のいまを「鳥の目」で見つめた。

震災復興祈念公園の整備が進む宮城県南三陸町。高さ約20メートルの「祈りの丘」が姿を現した。奥は旧防災対策庁舎(2日)

震災復興祈念公園の整備が進む宮城県南三陸町。高さ約20メートルの「祈りの丘」が姿を現した。奥は旧防災対策庁舎(2日)

宮城県名取市閖上地区で解体工事が進む旧市消防署閖上出張所。同地区の津波被害を伝える建物はなくなる。周囲のかさ上げした土地には、人々の暮らしが戻ってきた(2月28日)

宮城県名取市閖上地区で解体工事が進む旧市消防署閖上出張所。同地区の津波被害を伝える建物はなくなる。周囲のかさ上げした土地には、人々の暮らしが戻ってきた(2月28日)

宮城県気仙沼市の内湾地区。新しい商業施設などが完成し、にぎわいを取り戻そうとしている(1日)

宮城県気仙沼市の内湾地区。新しい商業施設などが完成し、にぎわいを取り戻そうとしている(1日)

被災3県の沿岸部では防潮堤の建設が進む。岩手県大槌町で建設中の高さ約15メートルの防潮堤が連なっていた(2日)

被災3県の沿岸部では防潮堤の建設が進む。岩手県大槌町で建設中の高さ約15メートルの防潮堤が連なっていた(2日)

福島県富岡町の帰還困難区域に広がる除染廃棄物(1日)

福島県富岡町の帰還困難区域に広がる除染廃棄物(1日)

(写真部 浦田晃之介)

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