五輪PRで経済団体連携 チーバくん前面に

2019/3/6 22:00
保存
共有
印刷
その他

千葉県商工会議所連合会や経営者協会など県内の経済団体は、連携して2020年東京五輪・パラリンピックのPR活動を強化する。開幕500日前の18日から、県マスコットキャラクター「チーバくん」のPRステッカーやのぼりを会員企業の店頭や事業所に掲示。フェンシングやゴールボールなど県内開催競技の認知度を高め、機運を盛り上げる。

経済団体でつくる「みんなで応援!千葉県経済団体協議会」の代表者らが6日、県庁に森田健作知事を訪ね、今後の取り組み方針について説明した。

県商議所連合会の佐久間英利会長(千葉銀行頭取)はちばぎん総合研究所によるアンケート調査に触れ「県内開催競技に対する認知度はサーフィン以外の五輪競技で10%台前半、パラ競技は1ケタにとどまっている」と指摘。県に対し、PR活動への協力や県民への情報提供、子どもが競技を体験する機会の充実などを要望した。

森田知事は「経済界が立ち上がったことに心から感謝する。県としても一段と腰を入れて取り組みたい」と述べた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]