[社説]「人質司法」見直すきっかけに

2019/3/6 19:00
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日本経済新聞 電子版
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特別背任などの罪で逮捕、起訴され、東京拘置所に勾留されていた日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告について、東京地裁が保釈を認める決定を出した。検察は決定を不服として準抗告したが地裁は退け、元会長は最初の逮捕から108日目に保釈された。

ゴーン元会長は容疑を否認し、検察と全面対決の姿勢を貫いている。海外からは「勾留が長すぎる」という批判が相次いでいた。

否認を続けると保釈されない。「人質司法」と…

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