都の18年度補正予算が成立 都議会、異例の記名投票

2019/3/6 19:00
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旧築地市場の跡地を中央卸売市場会計から一般会計に移し替えることなどを盛り込んだ2018年度補正予算が6日、東京都議会の本会議で可決、成立した。議員の投票行動を明確に示す必要があるとの一部会派からの要請に応じ、記名投票で実施した。

補正予算では一般会計から市場会計に5423億円を移し、旧築地の跡地を一般会計で所管する。都は国際会議場などに再開発する計画で、小池百合子知事は採決終了後、記者団に「次の段階にスピード感をもって対応できるようになった」と語った。

記名投票は08年に新銀行東京への追加出資を決めた際に実施したケースがある。名前を書いた賛否の札で投票する。

築地再開発を巡る知事の方針に、野党の自民・共産両党が反発していた。

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