横浜銀と東工大が包括連携協定 大学の技術、企業に

2019/3/6 20:00
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横浜銀行と東京工業大学は6日、地域の活性化や課題解決に向け包括連携協定を結んだ。同行の行員を東工大に派遣して大学発ベンチャーの創業を後押しするほか、同大学が持つ技術やノウハウを同行顧客のニーズと結びつけて事業化などにつなげる。

6月27日には東工大が持つ特許などの知的財産を横浜銀の顧客に紹介する「知的財産マッチング会(仮)」を、東工大の大岡山キャンパスで共同開催する予定だ。産学連携によって新製品開発や技術の高度化につなげる狙いだ。

6日、東工大での締結式に出席した横浜銀の大矢恭好頭取は「地域企業がより価値を生み、地域経済を活性化する取り組みを進めていきたい」とあいさつした。東工大の益一哉学長は「横浜銀の地域ネットワークを活用すれば地域企業の技術力が高まり、地域の成長に多大なる糧になる」と話した。

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