リフレ派台頭 デフレ懸念が変える政策決定力学

日銀ウオッチ
2019/3/7 5:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

景気変調や米欧中央銀行の方針転換が日銀の政策を決定する力学にも影響を及ぼし始めた。政策委員会の9人のなかで、マイナス金利が金融機関の収益を下げる副作用などに配慮してきた「タカ派」が中立路線に立ち位置を変え、金融緩和に積極的な「リフレ派」が勢いづいている。景気の減速感が強まれば、新しい経済見通しを示す4月の金融政策決定会合でより緩和方向の議論がなされる可能性がある。

「リスクが顕現化すれば、遅滞な…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]