2019年7月19日(金)

日ロ次官級、平和条約交渉を協議 モスクワ

2019/3/5 23:00
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【モスクワ=小川知世】日本、ロシア両政府は5日、日ロ平和条約締結交渉の実務を担当する森健良外務審議官とモルグロフ外務次官による次官級協議を開いた。北方領土問題を含む条約交渉や北方四島での共同経済活動などを議論した。日本で予定する河野太郎外相とラブロフ外相の次回会談に向けた日程調整も進めたとみられる。

平和条約交渉の実務を担うモルグロフ外務次官=AP

平和条約交渉を巡る次官級協議は1月中旬に続き2回目。2月の外相会談で早期開催で合意していた。日ロ間で隔たりがある北方領土の主権や安全保障問題、2国間の経済協力などで意見を交わし、次回の外相会談へ地ならしを図った。

日ロ両首脳は1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を進めることで合意。昨年12月に森、モルグロフ両氏を実務担当者に任命した。

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