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「次は救う」東日本大震災で起業の各社、減災に挑む

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NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞

東日本大震災から間もなく8年。「3.11」は災害予測や避難所運営、非常時の電力供給など、日本の弱点を露呈した。自身も被災者となって悲劇を目にした大学教授や経営者が東北で起業した「減災スタートアップ」は今、日本各地で次に起きる大災害への備えになろうとしている。

ワンテーブル(宮城県名取市)の島田昌幸社長(36)には忘れられない光景がある。8年前の3月11日、津波から逃げて避難所に入ったときだ。配られ...

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