2019年7月18日(木)

会話が弾む空間、パナソニックが提案 照明や映像などを駆使

2019/3/5 17:35
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パナソニックは5日、東京都内で開催中の「ライティング・フェア2019」で、照明や映像、音などを融合させ、コミュニケーションを促進する空間などを提案した。スピーカー付きの照明や照明機能付きのプロジェクターなどを組み合わせることで、付加価値の高い空間を演出する。

映像や音を使ってオフィスなどの空間を演出する

オフィスやカフェなどの商業施設に展開する「オープンコミュニケーションルーム」では、季節ごとに演出が変化する。秋には葉が散る映像が壁に映し出され、リラックスを促す音楽が流れる。スポットライト型で、照明機能の付いたプロジェクター「Space Player(スペースプレーヤー)」やスピーカー付きライトを活用。オフィスで働く社員らが活発に議論できる空間になるという。

併設して展示した「オフィスの集中作業スペース」でも照明と映像などを組み合わせ、オフィスで働く社員が事務などの作業に集中しやすいようにした。

パナソニックエコソリューションズ社の丸山英治常務は「これまでは光源や器具の販売が主体だった。これからは映像や音、香りなどの要素技術を照明と融合させた空間価値を提供していきたい」と話した。

パナソニックは同日、対応空間が従来の2倍に拡大するスピーカー付きライトを4月から発売すると発表した。4灯をつなぐことで、27~36畳の空間に好きな音楽やテレビの音を広げることができるようにした。

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